※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

合格体験談

指定校推薦合格体験談|東京情報大学 情報処理科合格

指定校推薦で合格した方にインタビューをしました。

今回は、東京情報大学 情報処理科に合格した方にお話を伺っています。

先輩の体験談から学べるところはたくさんあると思います。

ぜひ参考にしてください。

1. 推薦入試の形式は何?

指定校推薦

2. 合格した大学と学部はどこ?

東京情報大学 情報処理科

3. 出身高校の種類と偏差値はどれくらい?

偏差値43の私立高校

4. 学校の評点平均は何点だった?

3.5

5. 受験科目はなんだった?

書類選考、面接

6. 合格体験談

指定校推薦なのではっきりいって不合格はないかと思います。

担任から頻繁に面接をさせられますが、そこまで真面目にやらなくても大丈夫です。

面接に関しては身だしなみ、髪など普通にしていれば何も問題ないかと思います。

対策としては学校生活を普通に過していた程度です。

試験前などはしっかりと復習をし、平均点以上取れていれば推薦はもらえると思います。

難関大学と違って結構気軽に入れてしまう大学だと思うのでしっかりと自分の目標(この大学に入って何をしたいか、資格などどういったものを取っていきたいか、大学を卒業したらどういった職業に就きたいか)をもって大学生活を送らないとただ無駄な時間を過ごす(友達と遊んでばかりで勉強は何もしていない)ことになると思います。

大学に今は特にやりたいことがないから取り敢えず親もお金を出してくれるしなどという理由で行く方は行ってもいいかと思いますがはっきりいってここの大学を卒業してもそこまで難関な大学ではないので就職は有利になることはないです。

学校の雰囲気は自然がたくさんあり、自然の中で勉強していける環境だと思います。

自分が入ったころの同級生の様子ですが結構な比率で遊びにきたような方が多かったです。

面接は一人だったのでどういった生徒が受験しているかはわかりませんでした。

難関大学や自分が入りたい大学が明確にあって一般試験で受験したい方は、そういった勉強を高校入ったらすぐに始めた方がいいと思います。

高校入って2年からだと相当大変です。

学校の試験とは別に大学の試験勉強をする形になるので2年からだと結構な詰込み作業になってしまいます。

寝る時間も惜しんで勉強に励む形になってしまうので余裕をもってすぐに始めた方がいいです。

それか高校は自分の能力より下の高校を選びそこで完全に大学の勉強に取り組むのもいいかと思います。

そうすれば学校の試験は予習、復習などすることなく、平均点も取れますし、なにより大学の勉強に集中できます。

高校の学歴は気にしない方にはおすすめかと思います。のちに面接などでなぜここの高校に入学したかといわれても明確な理由にもなります。

どうしても大学の勉強と高校の試験は別に進行することになるのでそこの両立が難しくなってしまいます。

なので高校の試験は授業のみで十分理解ができるようだととても理想的かと思います。

受験勉強挫折した自分の体験談です。

7. 後輩へのアドバイスは?

通学の時間、通学しやすいかが一番重要です。

あと初日から遅刻してしまうとずっと馴染めないことになるので初日遅刻は厳禁かと思います。

 

スポンサーリンク
志望校に合格するには早く受験校を決めろ!

受験生のあなた!こんなお悩みありませんか?

●まだ志望校が決まらない!
●大学がどんなところかわからない!
●どんな大学があるかすら知らない!

私も高校時代は、志望校が全然決まらなくて悩んでいました。

どんな大学があるかも分からないし、やりたいこともなかったからです。

でも、合格した先輩に勧められて大学の資料請求をしてみたら、志望校を決めることができました!

大学の資料請求は無料です。しかも図書カードまでもらえます!

試しに、早慶上智、MARCH、関関同立のすべての資料請求をしてみてください。

入学した先輩の話からキャンパスライフのイメージがわくので、行きたいと思える大学が必ず見つかるはず!

早めに志望校を決めた方が合格率が上がるというデータもあります。志望校が決まっていない人は今すぐ志望校を決めてください!

無料です!

今なら図書カード500円分がもらえる!