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合格体験談

指定校推薦合格体験談|国士舘大学 経営学部合格

指定校推薦で合格した方にインタビューをしました。

今回は、国士舘大学 経営学部に合格した方にお話を伺っています。

先輩の体験談から学べるところはたくさんあると思います。

ぜひ参考にしてください。

1. 推薦入試の形式は何?

指定校推薦

2. 合格した大学と学部はどこ?

国士舘大学 経営学部

3. 出身高校の種類と偏差値はどれくらい?

偏差値46の県立学校

4. 学校の評点平均は何点だった?

4.4

5. 受験科目はなんだった?

基礎学力テスト 面接

6. 合格体験談

まず、学校で推薦が決まるまでの流れとしては、大学の指定校の条件、例えば評定平均3.8以上などその条件に自分が当てはまっていることが前提で志望する大学を決めます。

そのあと、学校で推薦会議というものを行い、その大学の希望する推薦枠が1人の場合、2人以上重なってしまうとその中でより成績が良い方しか指定校推薦を取れなくて、落ちてしまった人はその志望してた推薦はもう取れないです。

推薦枠は高校によるので偏差値が高い高校だとよりいい大学の指定校推薦があると思います。

他にも、この大学で1人という場合もあれば、学部ごとに1人で合計3人学部は違うけど同じ大学の指定校推薦が取れる場合もあります。

ここからは試験についてお話します。

試験の日程は朝9時から基礎学力テストが行われました。

このテストの時間は1時間半で国語、数学、英語、世界史、日本史、生物学などの基礎の問題しか出ません。

テストの形式としてはマークシートなので難易度的にはとても易しいテストでした。

テスト中は試験官が教室の中に3人いてとても緊迫していました。

教室はそんなに広くなく、公募推薦、指定校推薦、内部推薦を受ける方々がいて、合計で100人くらいだったと思います。

テストが終わると次は面接なんですが、公募推薦、指定校推薦、内部推薦の順で面接が行われて、内部推薦が50人くらいいたので、自分は結構後ろのほうだったので、2時間くらい待ちました。

その2時間待っているときは面接のイメージトレーニングをしていました。

周りの人たちは、英語の単語帳を見ている人や勉強をしていました。

何も持ってきていない人は配られた大学のパンフレットを見ていました。自分の番が来ると、まず、違う教室に移動します。

そこで面接の説明を受けて、自分の番を待ちます。

この教室には10人くらいいて10分くらいで自分の番が来ました。

そして自分の番になると、担当の人に呼ばれて、面接する教室を教えられます。

そして、失礼しますとその扉に入り、2人の先生と面接しました。

面接は事前に提出した面接シートを見ながら質問してくるのであまり緊張はしませんでした。

空気もあまり重くなく、緊張しないで行えました。

最後に自分の思うこれから成長しそうな企業は何ですか?と質問されたのですが、全く調べていなかったので、自分の知識不足で分かりませんと言ったら、ちょっと失望された感じでそうですかと1言言われて面接は終了しました。

面接が終了したら退出してそのまま、帰宅してよかったので帰宅しました。

7. 後輩へのアドバイスは?

面接はあまり緊張する必要はない。

面接官も易しく接してくれる。

自分をアピールするというより、面接練習で行ったことを行えば必ず受かると思う。

まず、指定校推薦取れた時点で落ちる可能性はほとんどない。

 

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