
公募推薦で落ちた方にインタビューをしました。
今回は、筑波大学 障害科学類に落ちた方にお話を伺っています。
先輩の失敗から学べることはたくさんあるはずなので、ぜひ参考にしてください。
1. 推薦入試の形式は何?
公募推薦
2. 不合格になった大学と学部はどこ?
筑波大学 障害科学類
3. 出身高校の種類と偏差値はどれくらい?
偏差値63 公立高校
4. 学校の評点平均は何点だった?
4.0
5. 受験科目はなんだった?
英語筆記試験 面接
6. 不合格体験談
私の場合は、推薦入試受験日を約半年後に控えた時期から本格的に対策を始めました。
それまでは普段の模試や定期試験、基本的なセンター試験対策を継続してこなす様な、ありふれた受験勉強をしていました。
推薦入試対策として特別に行ったことは過去問を繰り返し解くことでした。
過去問を初めて解いた印象は、個人的には普段行っているセンター試験対策の英語より複雑で、初めて触れるよ英単語も多く戸惑ったことを覚えています。
そのため、単語力を今から増やすのは限界があると考え、前後の文章からテーマを読み取り文脈を理解できるような勉強方法を心がけました。
具体的には出来るだけ多くの英文に触れ、読むスピードを上げることに気をつけたい取り組みました。
受験当日は県外から飛行機で大学まで訪れました。
広大な大学構内には紅葉した木々が延々と並んでおり、空気が澄んでいたのを覚えています。
自分が受験することを一瞬忘れて観光気分になってしまうほどでした。
遠方の大学を受験される方はその場所の雰囲気に圧倒されたり、緊張が度を超えて力が抜けて戦意喪失ということがあるかもしれません。
あたりまえでですが、事情が許せば、できるだけ前乗りして構内を見て回って感触を掴み、受験当日気圧されないよう対策されるといいかもしれません。
また、大きな大学だと、構内を循環バスが走っていることもあります。
乗り間違えると取り返しのつかないことになるかもしれません。
何しろ道を間違えて走って戻る、では解決出来ないくらいひ広いのです。
自分の受験場所と受付場所、そこまで辿り着く手段も入念にチェックが必要です。
筆記試験は独特の雰囲気があります。
普段の様に大人数で受ける模試と違い、少人数で静かです。
他人のペンの走る音が妙にはっきりと聞こえますし、皆んなが自分より出来がいいような錯覚に陥ります。
ますば平常心、自分の今までの努力を信じて臨むのみです。
面接に関しては、障害者支援の専門家の方が多いので、比較的和やかなムードで行われたように思います。
人柄のいい先生達ばかりだった記憶があります。
応答に困るような意地悪な質問は一切ありませんでした。
この学類を選んだ理由、その背景などを自分の言葉で話すことができれば問題ないです。
私の場合は聴覚障害者の方のボランティアに参加した経験をアピールしました。
そちらで覚えた手話を実演して見て頂きました。
もちろん即興ではなく準備していたものです。
何か特技を1つ用意しておくと気持ちにも余裕が生まれるのでお勧めです。
7. 落ちた原因は何か?もう一度やり直せるならどのように対策をする?
筆記試験対策をもっと重点的に対策したいです。
8. 後輩へのアドバイスは?
有名大学の中では倍率が低いのでチャレンジし易く門戸は開いです。しかし学力はそれなりに求められるので油断せずに。