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経験談まとめ

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談20選

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談を集めました。

今回は「田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談を具体的に教えてください。」というアンケートを20名に実施しました。

田舎はのんびりとした暮らしができますが、人が少ないです。

やはり田舎の婚活は難しいのでしょうか?

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談①


女性 27歳

田舎の婚活パーティに参加したのですが、顔見知りの人が本当に多い…。同級生しかり、学生の頃の先生だった人なんかもいて、とっても気まずい思いをしました。

私の場合、結局同窓会みたいになってしまって、何も収穫がありませんでした。

婚活していることをバレたくないと思っている人は、絶対に無理だと思います。婚活アプリを始めた時も、候補の中に友達の名前がズラリと並んでいた時は本当にショックでした笑

田舎では新しい出会いを探すことすら難しいようです。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談②


女性 26歳

まず!絶対的に人数が少ない。大体、早々に結婚してしまうから、いいな!という人は大体既婚者!

そして、周りの目が面倒な感じになっていて、結婚したい相手にたいして、親だけじゃなくて近所の人とかも、やんややんやいってくるのがめんどくさい。

田舎だと職業選択の幅が狭いこともあるので、なりたくないのに結婚したら専業主婦になるのを求められるところもあるので、自分の意思を通しにくい。

また周囲の人間の考えが凝り固まっているという部分で不利だと感じます。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談③


男性30歳

まず第一に異性の絶対数が少ないことです。SNSでの繋がりを除いてしまうとその絶対数の少なさの中から自分に見合った相手を探すのはとても大変です。

田舎で仕事をしていて、仕事終わりに立ち寄る場所もないために職場から自宅までを車で行き来している生活を毎日続けていて、その中で出会う人がほぼ毎日一緒です。

さらに狭い田舎で出歩く場所も限られてくると、出会いを求めて飲み会しても会話していくと必ずといっていいほど知り合いと繋がってしまい新鮮味がありません。

そういうところから田舎の婚活は難しいと考えます。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談④


女 30歳

婚活サイトを利用していた時期があるのですが、田舎は不利だと感じたのはなんといっても登録者数が少ないこと。

同じ県内だけで相手を探そうとすると、かなり人数が絞られてしまいます。

年齢や年収・同居などのお互いの希望条件や顔の好みなどにも細かくこだわってしまうと、もうほとんど人がいなくなってしまします。
(わたしが婚活をしていたのは数年前のことになるので、現在ではまた事情が変わっているかもしれません。)

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑤


女性 27歳

田舎って世界が狭いので、婚活をしていて良いなと思う人がいても友人の元彼氏だったり、同じく婚活をしている友人と被ってしまっていたりと選ぶのが難しいです。

実際、友人と婚活について話していたときに「こんな人がいて」と相談すると「私もその人連絡取ってる!」と言われてお互いに気まずい気持ちになってしまったことがあります。

男性からすれば良いなと思っている人と連絡をしているだけだと思うのですが、田舎の女性の世界は狭いのですぐに繋がってしまうのです。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑥


女性 35歳

田舎で住んでいると、人との出会いが少なくなりますね。同じ人ばかりと出会うことが多く、その中で相手を見つけるのはかなり難しいです。婚活にしても、同じことが言えます。

婚活パーティ等に参加をしても、自分がいいなと思う職業の人などが少なく限られているからです。田舎なのでそのことは仕方がないと思うものの、こんなことで結婚を決めてもいいのかと将来のことを不安に思ってしまうのです。

やっぱり人が少ないので、相手を見つけることができないと感じます。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑦


女性33歳

田舎は結婚適齢期の異性の数自体が、都会に比べると圧倒的に少ないので婚活がとても難しいと感じました。

また都会のようにレストランやホテルでの婚活パーティーは皆無に等しいです。市役所が行う婚活パーティーは存在しても毎回同じような顔ぶれだったり、異性の年齢層も高くて自分の求める結婚相手にはなかなか巡り会えません。

下手すると知り合いに会ってしまい、気まずい思いをしたことも何度かあります。若者の数が少ない点はどうしようもなく、やはり田舎の婚活は難しいです。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑧


女性30歳

奈良に住んでいましたが、まず奈良で婚活パーティーや街コンがなかなか開催されないのでわざわざ大阪まで出なきゃいけないのが大変でした。

そうなると往復でも結構交通費がかかってしまって負担が大きかったです。

また、せっかく仲良くなってデートへ行こうってなってもやはりデートは大阪を設定されるので往復の時間や終電などを考慮するとデートを早めに切り上げて帰らなくてはいけなかったので、成功に繋げるには時間と体力がいると感じました。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑨


28歳女性

田舎は物理的に若い人が少ないです。田舎で暮らすことを嫌がる人が多くて若い人は都心へ出て行ってしまうので、残っている人は家業を継いでいる人だったり、その土地が好きな人だったりします。

なので、絶対的に若者は少なくて出会い自体が少ないです。新しい出会いなんて基本的にありません。家族のような付き合いの人も多くて恋愛するという雰囲気でもないので、近場で結婚相手を探すのは非常に難しいです。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑩


女性30歳

やはり、出会いの場で、婚活サイト以外だと合コンや、飲みの場が主になります。

しかし、田舎は車社会なので飲むとなると、代行を頼んだり、ハードルが高いです。

飲み屋はありますが、固まってある飲食店街などは少なく、なかなかハシゴ飲みをしながら、出会うという事が難しいです。

イベントもありますが、頻度はそんなに多くないので、都内の人よりも出会える確率は低いと思います。遊ぶ場も少ないので、どうしても遊ぶとなると都内に行ったりしてしまい、なかなか地元での出会い、婚活に繋がりません。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑪


35歳 女性

私の地域は平均年収が全国平均よりも少ない地域です。

年収500万以上の人なんて、経営者か、公務員の50代ぐらいだと思います。

理由としてはやはり田舎なので大企業が少ないという所です。雑誌などで婚活特集を読んでいると皆、結婚相手の年収は600万以上!と希望している人がほとんどですが、そんなの私の地域ではほぼ無理です‥。

かなりその辺を妥協しないと結婚なんてできないので、田舎の婚活は本当に難しいと思います。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑫


女性 34歳

私は日本でトップ5に入る大都市から、電車で最短30分の地方都市に住んでいます。

その都市の1番大きい駅まで車か電車を使って1時間かかるので、大都市までは実質1時間半です。2年前から婚活をはじめて、不利と感じるのは、お見合いパーティーなど1番はじめの出会いの機会が少ないこと。

サイトにも登録していますが、地元の市で開催されるパーティーはほとんどなく条件も細かくありません。行ってみても、絶対的な人数が少ないので、条件がバラバラで結局これといった相手がみつかりません。

大都市まで足を伸ばせば、相談やマッチングした相手とも会いやすいのですが、距離・時間・交通費がネックになります。苦労して会ってもイマイチな人だと、がっかり感も倍増…

帰りの電車で続けていけるのかな、と不安になります。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑬


男性29歳

田舎は女性が少ないです。また、田舎だったら意外と親がお見合いにだしたり、許嫁がいたして良い女性は良い女性として嫁に出されるなり婿をもらうなりしています。

都会なら街コンなどが開催されていますが、そもそも事業費が不足している街ならそういったイベントも出来ません。

マッチングアプリを使用したとしても、出発点が田舎ですと相手に会いに行くのも遠く、それに費用がかかってなかなか踏み出せません。人間の数、環境ともにマイナスに働くことばかりです。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑭


女性 34歳

都内で行われる婚カツパーティーに参加したときに住んでいる場所を言うと大概男性の住まいに遠いため気軽にデートができない為、マイナスポイントであった。

また住んでいる場所を言っても大概男性は知らないため話題のひとつにならない。

また、地元で行われる婚カツパーティーにいっても男性のレベルが遥かに都内のレベルよりも低く、人数も少ないためカップルになりたい男性に必ずといっていいほど出会えず参加したことに後悔をする。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑮


男性30歳

田舎の婚活は難しいと感じています。

一番はお金が多く必要になる事がネックです。婚活をするためにパーティーや街コンに参加をしようと思うと、参加費用だけではなく交通費も必要になります。

わざわざ都会に出る必要がありますので一度の婚活で多くの出費が必要になるのです。

田舎では普通に生活をしているだけでは出会いが無いと言う不便な地域ですので、街コン等に参加をする事は必須。

しかし、参加をするための費用でとても多くのお金を使っている事で多く参加出来ない事が不利だと思います。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑯


男性 34歳

田舎の婚活が難しいと一番強く感じる点は「出会いが少ない」ことです。

私は29歳まで新潟県にいましたが、その中でも割りと高齢者の多い地域に住んでおり、同世代の異性とコミュニケーションを取る機会はほぼありませんでした。
職場は工業地帯にある製造工場。社員の95%が男という環境では、やはり出会いなど期待出来ません。

そうなると「出会い系サイト」や「婚活サイト」などの利用を考えるわけですが、県内の利用者数はおそらく東京の10分の1程度に思えました。口コミで評価が高い優良サイトほどその傾向は強いようで、やはり田舎は不利なのかなと感じました。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑰


女性37才

そもそも結婚適齢期の若者が少ないので、男女ともに選択肢が少ないです。都会に出ればもっと色々な人と知り合えると思いますが、田舎ではほぼ顔見知りや同級生などに限られます。

また、長男・長女は家を継がなくてはいけないので、長男長女で結婚することは両家に許されません。長男も長女も結婚したら自動的に親と同居する家庭が多いため、外部の人とはなかなか条件が合いません。

特に長女の結婚相手は婿養子に入ってもらう必要があるため、余計相手が見つかりません。
地主の家系だとか村八分の家系だなどといった家柄にまつわる話も代々語り継がれているので、「あそこの家とは結婚できない」という身分差まであります。

私の場合は長女なので、婿養子に入ってくれる次男以下の男性がなかなか見つからず往生しました。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑱


女性50歳

昔から自分が恋愛弱者であるということは感じていたので、24歳から結婚相談所などに入っていました。

私は田舎の県の中でも田舎の町住みで、その範囲で男性を探すとほんの数人でした。多分大都市なら数百人単位でデータがずらっと出てくると思います。

田舎はその割に結婚しろの突き上げも激しく、30代後半まで、結婚相談所を4箇所ほど変えたりしました。

大した売りもなく、途中で10年ほどブランクがあったりして、田舎町でぬるく婚活していた私が30代後半で結婚できたのは奇跡のようなものだと思います。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑲


女性34歳

私の田舎での話を書きます。田舎の婚活が難しい理由は、男性の多くは仕事を求めて都会に出てしまうため、1人当たりの男性に対する倍率が高くなることが挙げられます。

また、結婚も早い男女が多く独身のままアラサーになると浮いてしまう。(都会では働く女性が多いためアラサーでも独身の方をよく見かけます)

そして、田舎では手に職がない場合、職も少なく時給が低いアルバイトでは食べて行けず男女ともに収入を得ることが難しいと思います。

男性も女性を養うことができず、生活も安定しないため結婚してもしょうがないと考える男性も多いのではないでしょうか。

田舎の婚活は難しい・不利と感じた経験談⑳


女性 48歳

東京で働き、30歳頃から地元に戻り婚活を始めましたが、田舎では30歳過ぎの婚活は難しいです。

中学、高校の同級生との結婚や初めに就職した先での職場結婚が多いため、一般的に都会より結婚が信じられないくらい早いです。

婚活に来る若い方はおらず、お相手となる方はだいたい年齢が高く、両親、祖父母との同居希望の御長男ばかりでした。

「あなたは健康ですか?30歳まで独身でいらしたのには何かわけがあるのですか?」と、まるで当たり前のように確認されました。それでも結婚相手をみつけて34歳で結婚しましたが、自営、長男、同居(義両親、義伯母)の結婚生活は、都会の方にはなかなか想像し難いものだと思います。

 

 

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