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経験談まとめ

嫌いな食べ物を50人にアンケート調査!年代ごとに特徴がある?

嫌いな食べ物を50人にアンケート調査しました。

今回は「嫌いな食べものとその理由を具体的に教えてください。」というアンケートを50名に実施。

年代ごとに嫌いな食べ物と理由をまとめてみました。

さて、みなさんは嫌いな食べ物は何なのでしょうか?

10代の嫌いな食べ物

女性19歲

チョコレートが嫌いです。甘いものが苦手で中でもチョコレートはくせが強く、匂いから受け付けません。幼い頃から親に与えられてこなかったことが原因かもしれません。

チョコレート屋さんの前を通るだけで強い匂いがして無理だと思います。チョコレートの中でもカカオの割合が高いものは特に苦手意識が高く、絶対食べたいとは思えません。周りの友人がチョコレートを美味しそうに頬張ったり、チョコレートのお菓子を開ける度にため息が出ます。

20代の嫌いな食べ物

女性29歳

ウニです。

高級食材ですが、周りのイガを取った時の見た目が何となくグロテスクで口に入れるのに躊躇します。口に入れた時のどろっとした感じもすごく苦手です。

感触が苦手ですぐ飲み込んでしまうのであまり味わっていませんが、何となくしょっぱい感じなのも気持ちが悪く感じます。お寿司や海鮮丼でウニがたっぷりのっているものもありますが、食べられないので全て避けて人にあげています。ウニ丼はもってのほかです。

男性25歳

トマト。みずみずしさが苦手です。なお、つぶしたものであるケチャップなどは気にせずに食べることができます。

女性29歳

セロリが嫌いです。繊維のがしがしした食感も気持ち悪いと思ってしまいますし、草か土かよくわからないような不思議なにおいも苦手です。お店でセロリのピクルスとかがでてきますが、他の野菜までセロリの匂いに染まってしまうので絶対に入れないでほしいと思ってしまいます。

学生寮のサラダによく入っていましたが、セロリ入りのサラダの時はどうしても食べられませんでした。アメリカではピーナッツバターをつけると聞いてやってみたこともありますが、甘みと香りがまざって余計に気持ち悪かったです。

女性29歳

ピーマンです。青っぽい匂いと苦味が本当に苦手で、野菜炒めに入っていると肉やキャベツなど他の食材にも味がうつるので本当に嫌です。赤や黄色のものは少し味が甘くて食べやすいと聞きますが、苦さは全く変わらず生でサラダなどに大きく切って入っているので食べにくいです。大皿のものであれば手をつけません。自分の皿につぎわけられてしまった時は他のものでなんとか味をごまかしながら息を止めて一気に食べています。

女性 25歳

私はオリーブの実が嫌いです。
オリーブオイルを使用した料理は食べることができますし、実際自宅でも料理をする際に使用することもあるのですが、
オリーブの実だけはどうしても食べることができません。以前、料理店でピザを食べた際に、カットされたオリーブの実が乗っており、何も考えずに食べたところ、なんともいえない食感と、いつまでも残る後味が嫌だなと感じました。
何年か後に、付け合わせとしてオリーブの実がカットされていない状態で出てきたことがあり、もしかしたら食べられるかもと思い食べてみたのですが、やはり食べられませんでした。

女性27歳

パクチー。あの独特の香りが苦手で、どうしてもカメムシの匂いを思い出してしまいます。炒め物などに刻んで入っていると避けて食べることもできないので困っています。またスープに入っている場合には、浮かんでいるパクチーを避けても、香りがスープに移ってしまっているのでかなり無理して食べています。タイ料理などアジア系の料理には特によく使用されているので、なるべくアジア系の料理屋さんには入らないようにしています。

女性20歳

私は玉ねぎが嫌いです。見た目も嫌いすぎて、人生でほとんど食べたことがありません。1番の嫌いなところは食感です。じゃりっというか、ぬるっというか、独特の食感が苦手です。玉ねぎのサラダや、回転寿司のネタの間など、火の通っていない玉ねぎが出てくることがありますが、それだけ抜いたあとでも少し風味が残っていたり、存在感をずっと出し続けてくることが許せません。また、火を通すと、一緒に火を通した食材にくっついて避けにくいのもつらいです。

女性26歳

パクチーです。あの独特な香りが嫌いで、洗剤の味にしか感じられません。アジア料理によく使われていますが、いつも避けていますし、パクチーが入っていると事前に分かる料理は注文しません。料理の彩りや味のアクセントとして使われていることは理解できるのですが、他の食材で代用できないものなのかと、いつも疑問に思っています。また、パクチー味のお菓子やお酒を店頭で見かけることもありますが、それらを見る度に恐怖します。

女性29歳

しいたけが嫌いです。きのこ類がもともと嫌いなんですが、しいたけだけはどうしても切るとナメクジのように見えてしまって気持ち悪くて食べられません。とくに、煮物のしいたけは、見た目もヌメッとした感じになるし、口に入れた時もフニャっとしたまるでナメクジを口に入れているかのような感覚になってしまうので、とてもじゃないけど飲み込むことができません。においもきのこどくどくの臭さがあってうけつけません。

女性26歳

牡蠣が嫌いです。牡蠣の食感がまず苦手です。むにゅっとなるところが一番嫌いです。生にしても、牡蠣フライにしても食感がむにゅっとして気持ち悪いです。海のミルクと言われていますが牛乳は好きですが牡蠣は本当に食べられないです。また生でよく皆さん食べられてますがカキに当たってお腹を壊した方を何人も見てきているので食べたいと思いません。姉が牡蠣アレルギーで食べた時に大変だったのも見ているので全く美味しそうと思いません。

男性25歳

私の嫌いな食べ物はアスパラガスです。苦手な理由はアスパラガスを食べた時に感じるの独特な苦みと、草っぽさというか土っぽさが口の中に感じられるからです。小学校のころの給食などに、アスパラガスが出た時も我慢しながら無理やり食べていた記憶があります。そのときの記憶もあいまって、アスパラガスに対しては嫌な思いしかありません。大人になった今でもアスパラガスが出た時は噛まないようにして丸呑みしてなんとかしのいでいます。

女性21歳

生のトマトが苦手です。
中のゼリー状の物体は青臭くて食感も苦手です。
生のトマトが入ったサラダなんかは最悪です。
大好きなサラダに入っていると、一瞬で食べる気が失せます。
お付き合いしている彼はトマトが大好きなのですが、なぜこんな食べ物が好物なのか全くわかりません。
レタスやきゅうり、キャベツ、コーンなどなどあらゆる美味しい野菜にその味と食感を侵略させてしまいます。
生のトマトが入った料理を食べなければならないときは申し訳ないと思いながらも「アレルギーなんです」と嘘をついてしまいます。

女性27歳

たくあんです。独特の臭いが強すぎるのとガリガリとした咀嚼音が受け付けません。どぎつい黄色で色付けしてあるのも食べ物として見れません。量が多いと臭いで吐き気がすることもあります。家で家族がたくあんを食べる時は席を外して、食べた食器の洗い物は出来ません。お店のお弁当を選ぶときの絶対条件はたくあんが入っていないこと。白ごはんの上にのったたくあんを退けると、うっすら黄色が残っているのを見ただけ気持ち悪くなります。

女性29歳

小さい頃から、みょうがが苦手です。つーんとくる独特の香りが特に嫌いで、そうめんを食べるときなどに、親がみょうがを刻んで乗せたときは、そこだけつまんでよけて食べていました。天ぷらにするとくせがとれておいしいと聞いて、おばあちゃんが作ったみょうがの天ぷらを食べたこともありますが、天ぷらでも香りは十分強くて嫌でした。食べるとしばらく口のなかがみょうがの匂いとえぐみでいっぱいになってしまうのも苦手です。

 

30代の嫌いな食べ物

女性34歳

私嫌いな食べ物は、スイカです。スイカが嫌いだと言うとよく驚かれますが、全く食べる事が出来ません。

特ににおいが嫌いで近くだけで嫌です。スイカが名産のところでみんなが美味しいと言って食べていたスイカでさえ気持ち悪くて食べられませんでした。苦手な食べ物は色々ありますが、口に入れて飲み込む事はできます。

でもスイカだけは口に入れることもできません。口元に近づけただけでにおいで気持ち悪くなってしまいなめてみるのも嫌です。

女性32歳

しいたけです。キノコ類全般きらいですが、しいたけは味も見た目も感触もすべてが嫌いです。1度、天丼の具の中に小さなしいたけの天ぷらがあったのに気づかず、さつまいもか魚か何かだと勘違いして一口で口の中に入れてしまったことがありました。

かんだ瞬間にしいたけのエキスが広がり、あの独特のにおいと味で吐き気がしました。すぐにトイレに駆け込んで口の中にあったものをすべて吐き出しました。それくらい生理的に受け付けない食べ物です。

女性38歳

パクチーが嫌いです。

香りや味がそもそも苦手で受けつけません。また、どんな料理に入っていても存在を感じてしまう主張の強さが嫌です。味や香りがとても強いため、他の食材の味を消してしまうように感じてしまいます。

少し前にパクチーが女子の間で流行し、女友達との食事の場でパクチーサラダなどがよく登場しました。私は口を付けませんでしたが、テーブルにあるだけでにおいを感じ、パクチーが入っていないメニューを食べていても辛かったです。体質的に受け付けないなと強く感じました。

女性37歳

私が嫌いな食べ物はホタテです。ホタテの有名な県に生まれはしましたが、昔から嫌いです。身体も拒否反応が出るらしくて、給食に出されたホタテを無理して食べると翌日には病院行く羽目になっていました。アレルギーなのか、精神的な物なのかは不明です。
もう1つ理由があります。貝ひもを干した珍味の匂いです。私の父はお酒の大好きな人でした。そう、貝ひもをツマミに日本酒を飲むんです。アルコールと貝ひもの香りのマリアージュ。思い出すだけで吐きそうです。

女性30歳

さんまです。子供の頃、口の中に小骨が刺さってしばらく腫れてしまったことがあり、食べる時は慎重に食べるので味がほとんどわかりません。
特に塩焼きは、小骨が刺さりやすいので出されたらチマチマ食べますが苦味を感じるだけです。
脂が乗って美味しいと出されても、怖くて美味しくないという先入観があるからか美味しく感じません。
蒲焼きなどにしても、骨が気になって美味しく思えず気持ち悪くなってしまうので好きではありません。

女性39歳

子供の頃から変わらずに嫌いな食べ物は鶏皮です。鶏肉は大好きなので鶏もも肉も鶏むね肉もささみも購入してよく食べるのですが、鶏皮だけは食べないようにしています。間違えて口に入れた瞬間、グニャッとした食感に寒気がしてしまうほど苦手です。焼き鳥、チキンステーキ、蒸し鶏、唐揚げなど、いろいろな食べ方を工夫してみましたがどれもダメでした。皮のブツブツを見てしまうとゾッとします。鶏皮が体に良いわけではなさそうなので無理して克服する必要はないと思っています。

女性31歳

子どもの頃から、どうしてもマヨネーズが嫌いです。
味やにおいももちろんですが、一番気にくわないのが口の中での感触です。
ぐにゃぐにゃ、べちゃべちゃする舌触り、口に残る感じがどうも好きになれません。
タルタルソースも苦手で、マヨネーズ嫌いから発展しました。
感触は口の中だけでなく、触るのも苦手で、他の人のためにマヨネーズを冷蔵庫から取り出すのも拒否していまいます。
なぜこうなったのかは分かりませんが、給食に付属していたマヨネーズを残していたのを覚えています。

女性30歳

グリンピース。青臭い、草っぽい味がとにかく嫌、美味しくない。
食べ物ではないと思っている。必ずといっていいほどシュウマイの上に乗っていることが許せない。

女性35歳

納豆。とにかくニオイが嫌いです。小さい頃、弟の足のニオイがまさに納豆のニオイがしてそれがトラウマで納豆が近くあるだけで足のニオイを思い出して体が受け付けません。人が食べているのもダメで、朝食セットとかについているのが許せない。ニオイが嫌いな人もいるということを考えて欲しいです。また、大豆を発酵させてといいますが、私には腐っているとしか考えられません。

男性 36歳

椎茸です。
食べたあとのあのなんとも言えない後味が苦手です。
口の中で椎茸汁がじわっと広がると、なんと言うか切ない気持ちになります。

女性32歳

トマト 。コロンと可愛い見た目なのに噛むとブシュっと口の中いっぱいに染み出してくるドロっとした汁が嫌いです。プチッブニュッという噛みごたえも苦手な理由なひとつです。甘みがあるはずなのに青くさいような酸っぱく感じてしまいます。まだケチャップやスパゲティなどで味加工していたら我慢できますが色合い映えてサラダとかに生で入っているとテンション下がります。生トマト嫌いは意外と周りに多いような気がします。

女性30歳

かぼちゃの煮物です。
もともと、甘い卵焼きなどご飯のおかずを甘くすること事態が無理なのですが、かぼちゃの煮物だけは甘くしてあっても、しょっぱくしてあっても気持ち悪くて食べれません。
かぼちゃの煮物をしたときに、ぐにょっと柔らかくなって皮の独特な青臭さみたいな臭いと、甘さが本当に食べれません。
どうしても、食べなければいけないときは一口で食べますがお茶などで流し込みたいのでコップいっぱいの飲み物がなければ無理です。

男性34歳

私の嫌いな食べ物はかぼちゃです。
嫌いな理由は、口に残る独特な食感と、独特な甘さです。
サツマイモも似たような所はありますが、ギリギリ許せる範囲です。
しかし、かぼちゃは小さいころから苦手で、給食にかぼちゃコロッケが出た時に
吐きそうなぐらい頭が痛くなってしまった思い出があり、それ以降、どのような加工をしてもかぼちゃを受け入れない体質になってしまいました。
恐らく、これからも克服されることはありません。

男性 32歳

トマト、プチトマト全般が嫌いです。食感、味が苦手で食べれません。
あの潰れた時のプチュという食感。
つぶれたときのグロテスクさ、口の中に広がる特有の青臭さ、元々野菜嫌いでピーマン、茄子も嫌いで食べれませんでしたが年齢を重ねると食べれるようになりましたが、トマトだけはどうも食べることができません。
トマトの加工品は食べれます。トマトソース、トマトケチャップなどはどちらかというと好きな部類に入ります。

男性 33歳

レーズンです。
まず美味しいぶどうを干す意味が全くわからないですし、見た目もシワシワでとても嫌です。
食べると気持ちの悪い汁みたいなのが出てきますし、甘いのか変な食感と味が本当に嫌いですぐに嗚咽をしてしまいます。
ましては、それをわざわざ売っていることが意味わからないですし、パンに混ぜて調理をするなんてあり得ません。サラダなんて問題外です。
給食でレーズンパンが出てきた時は、ちぎってその部分だけ残すか、丸飲みして食べていました。

 

40代の嫌いな食べ物

女性40歳

抹茶です。特に抹茶を使ったお菓子やアイスなど、絶対に食べません。

お茶としての抹茶も、濃すぎて嫌いです。そもそも抹茶は、お茶なので、お菓子やアイスに使われるのが、違和感があります。抹茶は、お茶っ葉だと思います。お茶っ葉を食べることに抵抗があります。味も苦みがあるので嫌いです。色も鮮やかすぎて、食べてはいけない物のように感じます。

抹茶は、健康に良いとかいわれますが、甘いものに、あえて苦みを加える意味がよく分かりません。

女性42歳

ポテト全般。口に入れるとモサモサとして飲み込めないし口の中の水分を根こそぎにもっていかれる感じでとても嫌いです。

男性42歳

イクラ。口に入れた時の生臭さが気持ち悪くて飲み込めなかったですしそれ以来口にしていません。イクラ丼とか高価な食べ物ですけど食べようとも思いません。

男性47歳

梅干しです。もっと言うと原料の梅の実から好きではありません。果実自体の香りが嫌いなうえ、しかも塩で漬け込み干すことでさらにそれが増すので口当たりも良くないです。お弁当のご飯にのっている小梅を取ってお米に付いた部分も駄目ですし、少しでも口に入ると吐き気まで出てきます。特に料理の隠し味にねり梅とかは絶対に許せません。また小学生の頃、給食を残すのが許されない時代に無理やり食べさせられたことも、さらなる梅干し嫌いになった原因です。

女性43歳

きゅうりです。昆虫をイメージしてしまうあの青臭いにおいはなんともいえません。たまに、苦味やえぐみのあるものもあり、何度か挑戦はしましたが、食べるのはもちろん調理時の臭いも耐えられません。主人が好きなので、旬の時期には、買わされるのですが、板ずりからカットまで、全て主人自身にしてもらいます。たまに、丸かじりされたりすると、しばらくは口臭も気になるので近付かず、使用するまな板も、臭いが付かないように、ラップ必須です。

女性40歳

ブロッコリーがかなり苦手です。小さな頃はとくに気にせず食べていましたが、次第に成長するにつれて匂いがまず無理になりました。その時はチーズをのせたり、カレーにいれたりとごまかしてなんとか食べれましたが、とうとうあの見た目の粒々感が気持ち悪くなってしまいすべてが苦手になってしまいました。今では他人が食べているのを見るのも無理で、人が食べている時は目を背けてしまいます。子供がなぜか好きなので、調理するときは主人に頼んでいます。

女性41歳

ココナッツミルク。甘ったるい香りと味が苦手で、匂いを嗅いだだけで吐きそうになります。
赤ちゃん用の粉ミルクも同じような香りと味がすると思いますが、本当に自分が赤ちゃんのときに飲んでいたのか疑問に思うほどです。
実際にはゴクゴク飲んでいたと聞いているので、味覚が変わったのか、我慢して飲んでいたのか、今となっては謎ですね。

女性40歳

きゅうりです。匂い、食感、味、全て受け付けません。
夏になると、きゅうりを割り箸に刺して売って、暑さを和らげよう。なんて旗を見るだけで、はぁ?って思ってしまいます。
一番、許せないのが、サンドイッチの具に、きゅうりが挟んであり、きゅうりから出た汁が染み込んだサンドイッチは、悲惨なものです。
ポテトサラダやマカロニサラダ、酢の物などによく、きゅうりが入っていますが、よけて食べても、たまに小さなきゅうりを誤って口に入ってしまった時が吐き気がするくらい嫌いです。

女性48歳

ホルモンが嫌いです。噛んだ時の食感と口の中に広がる生臭さが食べ物とは思えません。ガムを食べているようにいつまでたっても飲み込むことができず、噛めば噛むほどに生臭さが口の中に広がっていき、負のスパイラルです。焼肉屋さんやもつ鍋やさんなど人気ですが、付き合いで行った時も断り切れずに食べることもあります。噛むと臭いのでほぼ丸飲みしています。「ここのお店のホルモンはおいしいから」と言われ食べてもやはり生臭さは変わりませんでした。

女性43歳

私は梅干しが嫌いです。
母親が梅干しを漬けていたのですが、素人で作っているものだからしょっぱすぎたり酸っぱすぎたりと、はっきり言ってあまり美味しいものではありませんでした。スーパーで売っている梅干しの方が美味しいと思って、 そちらを買って食べていたのですが、家のもスーパーのも散々食べ過ぎて、胃が荒れてしまいました。
それ以来、それがトラウマになってしまって、嫌いになってしまったんです。
体が拒否してしまいます。

43歳女性

私はキムチが嫌いです。
昨今では韓流で韓国料理が流行っている中、辛い食べ物が嫌いなわけではないのですが、どうしても気持ち悪くて食べれません。
その理由は、キムチが流行りだした頃に韓国からのお土産で、キムチの中に虫が入っていたというニュースを見てから、気分が悪くなってしまい、食べれなくなってしまったのです。
もちろん日本で生産されているキムチもたくさんあるので、原産国を確かめれば良いのですが、元々あまり好きな食べ物ではなかったため、嫌悪感が先に立ってしまい今では本当に食べれないのです。

男性40歳

納豆です、ネバネバと糸を引くのが気持ち悪いのと独特の臭いが幼い頃から苦手です。納豆チャーハンなど熱を加えるメニューは臭いがさらに強くなって部屋中に臭いが充満するので同じ部屋で食事なんてとてもできません。以前なにかのテレビ番組で、「納豆の糸は普通に食事をしているだけでも目に見えないだけで数メートル離れたところまで飛んでいく」というのを見たのですが、それを見てからはもともと嫌いだった納豆がさらに嫌いになりました。

男性 47歳

ふき。私は苦い味がする食べ物全般嫌いなのですが、特に苦い味が強いふきが嫌いです。
苦みが口の中いっぱいに広がり、その味がいつまでも消えることがありません。
また味だけでなく、ぐにゅっとした気色の悪い食感も嫌いです。
味だけでなく、食感も、そして見た目も悪いので、私はふきを食べることができません。
周りの人はふきをおいしい美味しいと食べていますが、私はそれが理解できません。
歳を重ねると苦い味がおいしく感じると言いますが、私は歳を重ねてもふきの苦みが好きになれません。

 

50代の嫌いな食べ物

女性 53歳

納豆です。においが特有で近くにいなくても、その存在がわかってしまうほどの食べ物です。強いにおいが嫌いですし、ねばねばしついて手についてしまったら最後、なかなかにおいがとれません。ねぎをかけたり卵をかけたりして工夫して、皆さん食べていますが、それを見るのも辛いです。栄養があるので我慢して食べてみようと、味噌汁に入れてみましたが、臭さは消えずに断念しました。ねばねばが消えれば食べることができると思ったのですが、無理でした。

女性 53歳

酒粕が嫌いで、食べられません。
お酒の匂いがプンプンしていて、味も苦手です。アルコール自体、苦手ではありますが、また、アルコールとはちょっと違う特有の味と香りが嫌いです。粕汁等、色々な料理法がありますが、どうしても、美味しく感じられず、食べられません。昔、身体に良いからと、親に聞かされ、ほぼ無理矢理に食べさせられて、気分が悪くなってしまいました。今では、酒粕の事を想像しただけで気持ち悪くなります。

女性55歳

トコロテン、生まれてから何度か食べる機会が有りましたが、一度も美味しいと思ったことが有りません。
味が特別、嫌いなわけじゃないので、食べられないほどではありませんが美味しいと思えないのです。
夏の暑いときに冷たく冷やしてツルツルって美味しそうですが、美味しいと感じたことは無いです。
テングサ特有の臭いと酢醤油が駄目なのかもしれません。マッチしていないように思えます。
黒蜜をかける場合もありますが、こちらもマッチしていないと思います。

53歳 男性

にんじんです。にんじんは子供の頃から食べると吐きそうになります。口にいれた瞬間じゅわっと味が口全体に広がり、その味が吐き気をもよおします。実際は吐くまでいった事は無いですが、何回かは吐く寸前まではありました。昔はにんじんの味が濃く、今はにんじんの味は薄いと言われますが、どうしても食べる気、試す気にはなりません。にんじんを食べなくても、病気にもなりませんし、風邪も滅多にひきませんので、問題ないと思っています。

 

60代の嫌いな食べ物

男性61歳

焼き鳥。もともと鳥料理は、その味が余り好きではないが、特に焼き鳥は嫌いである。鳥の料理でも、チキンナゲットや手羽先であれば、ある程度は食べれるが、こと焼き鳥となると全くダメ。

特に、焼き鳥のなかでも、つくねはまだ鳥の本来の形をイメージしないので多少は食べれるが、鳥そのものである鳥皮や他の焼き鳥を見ると、たとえ焼いて形が変わっていても、他の料理も含めて全く食欲がなくなる。

男性61歳

なすび。あの紫色が他の食べ物にも移るので、味は別としてもあの色自体、あまり好まない。実際、それ故なすびを食べたことはないので、味はよく分からない。ただ、以前海外でEggplantが入った料理が有り、Eggplantなので、玉子関連かなと思っていたら、これがなすびであり、がっかりしたことがあった。そのときは、Eggplantを避けて食べ、それ以来、海外ではEggplantには注意しており、これが入った料理は注文しないようにしている。

男性 60歳

私の嫌いな食べ物は、干しブドウです。酸っぱい者が苦手で、あの匂いにも食感にも耐えられません。いちど私の大好きな菓子店の饅頭がマイナーチェンジして干しブドウを食べてしまったとき、みんなが見ている前でまさにゴミ箱に直行しました。しかも、郷里からのお土産として私自身が買ってきたにもかかわらず、です。恥もかきました。それ以来どんな食品でも表示内容をチェックして買うようになりました。TVで出演者の人が食べているのを見るのも嫌いです。

 

 

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